適度な反発力ランキング | 4位 | 体圧分散ランキング | 3位 |
収納性ランキング | 最下位 | 寝姿勢ランキング | 3位 |
寝心地ランキング | 2位 | 総合ランキング | 4位 |
総合ランキング4位
適度な反発力
ニュートン数や形状の異なる3層からなるビブラート1では、いずれの層でもニュートン数150N~200Nを採用し、しっかりと反発が感じられます。
これは日本人の体型や好みに合わせた反発の高さとのことで、身体がしっかり支えることで快適な睡眠環境が実現します。
200Nともなると「硬すぎて身体になじまないのでは?」と心配になりますが、1層目は特殊な波状形状で、身体の動きに合わせて変形するため、反発の高さはありながらも快適なフィット感を味わうことができます。
体圧分散
一般的なマットレスは、身体と接する部分が板状になっているために、体重がかかった部分だけが負荷を受ける状態になりがちです。
しかしながら、身体と接する1層目が特殊な波状をしたビブラート1では、波状の表面がマットレスにかかる体圧を表面全体に分散する点に特徴があります。
しかも、頭・肩・腰・足で波状の幅を変えることで、身体の各部位に最適な体圧分散が実現するよう設計されています。
この結果、体重の軽い女性から100kg超の男性まで、どんな体型でも適切に体圧を分散させることが可能となっています。
寝姿勢
波状の1層目が身体の各部位に合わせて心地良く変形し、就寝中も理想的な寝姿勢を実現しやすいビブラート1。
身体の突き出た部分では波状がつぶれて平らになり、首や腰などのくぼんだ部分は波状マットレスが支え、無理のない適切な形に寝姿勢が維持されます。
1層目で受けとめた圧を、2層目、3層目の高反発層で下方向からしっかりと支えるため、安定感があります。独自のビブラートスリープシステムにより、仰向け、横向き、うつ伏せのいずれの寝姿勢にも対応可能です。
収納性
厚さ25㎝の3層構造からなるビブラート1の難点を挙げるとすれば、「コンパクトな形で収納できないこと」でしょうか。
最近では、高反発マットレスの中でも布団のように3つ折りにして収納できるタイプが多い中、ビブラート1は折りたたみができません。
また、重量があるので、マットレスを頻繁に移動させなければならない住環境にはあまりお勧めできません。
一枚で床に敷いて使えますが、熱や湿気のこもりやすいウレタン素材のため、使わないときは壁に立てかけて通気させる必要があります。
寝心地
初めてビブラート1を使用した方は、「高反発なのに柔らかい」「柔らかいのにしっかりと硬さがある」といった独特の寝心地に戸惑われることでしょう。
素材には反発の高いものを用いつつも、身体と接する1層目の形状に工夫を凝らすことで、柔らかさと硬さの両方を感じることができます。
「子どもの頃の寝落ち感」を目標に、幼少時代の「快眠」と「回復」の再現を意識して開発されたマットレスとのことで、快適感は格別です。
口コミ
良い口コミ
寝心地は、ふわふわしている感覚なのにしっかりと支えてくれる不思議な感じです。厚みがしっかりあるので、底付き感はありません。
立ち仕事をしていますが、ビブラート1を使うようになってから、目覚めた時に足が軽く感じられます。就寝中にしっかり疲労回復されている感じです。
高反発なのに身体がしっかりと包み込まれる感覚があり、とても心地良いです。毎日眠るのが楽しみになっています。
これまでのマットレスでは、寝ている間に寝返りで目が覚めてしまうことがありましたが、ビブラート1に変えてからは朝まで快適です。
腰への負担に悩み、ビブラート1に変えてみましたが、かなり軽減されました。全額保証制度があるので、安心して購入できました。
悪い口コミ
思ったよりも高反発を感じられず、残念です。ニュートン数は十分なのですが、1層目が波状なので柔らかな寝心地ですね。
とにかく重量があり、移動させるのも一苦労です。折りたたみができないので、狭い我が家がより一層狭く感じられます。
これまでハードタイプのマットレスを使っていたせいか、ビブラート1の身体が包み込まれる感覚に慣れるまでに時間がかかりました。
シングル | セミダブル | ダブル | 送料 | 反発弾性 |
225,500円(税込) | 280,500円(税込) | ー | 無料 | 高反発 |
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いつ無くなるか分からないので興味がある方はお早めに!